つぶやき10

2017/08/10

何でそんなに責めてくるん？
なんでなんでなんで？
そんな言い方せんでえんちゃん
そんな攻撃的にいわんでもえんちゃん
私やって一生懸命やっとるのに、なんでそんなに責めてくるん？
なんねそんなにゆーてくるん？
信じられん
気に入らんのやったら自分でやればええやん
それやって自分で選んだらええやん
それをせんでなんで責めてくるわけ？
ありえんし
毎日毎日やりたくもないことにしよんのになんなん？
ありがたいと思わんの？
なんで文句ばっかりゆーてくるわけ？
マジでありえんのやけど
あーーーーーーーー
胸の中がぐるぐるする
なんかまだ詰まっとるものがあるのに出てこん
その奥の思いが出てこん
何を隠しとん？
何を知られたくないん？
何を守っとん？
何をそんなに恐れとん？
何がそんなに強いん？
もう見せていいんやで？
吐き出していいんやで
その想い、もう抱え込まんでええんやで
もう出し切ってええんやで
何を大事に守っとる？
何がそんなに大事？
誰かに見せるからかくさんでいい
誰にもみせんから
その大事にかかえとる想いみせてくれる？
聞かせてくれる？
私にあなたのこと聞かせてくれる？
ゆっくりでいいよ、
焦らんでいいよ
自分のタイミングでいいよ
ずっと待ってるから
ずっとあなたのそばにおるから
なんか悲しいことがあった？
話そうとしてすごくドキドキしてるね
大丈夫よ
ありがとうね
言いたくないこともあるよね
言いにくいこともあるよね
でもほんとはずっと誰かにわかってほしかったよね
あなたのその想いは何？
それをやってないと自分のおる意味がなくなりそう？
やりたくなくてもあの人のために何かをやってないとあの人が私とおる意味がなくなりそう？
どっかにいってしまうかもしれん
離れていってしまうかもしれん
嫌われたくない
私はただそばにおりたいのに
それだけじゃ振り向いてくれん
こっちむいてくれん
一生懸命やっとるとこ見せなこっち向いてくれん
もっとこっち向いてほしい
仕事で忙しいかもしれんけど、私の方向いてほしい
私はただお母さんともっと一緒におりたかった
もっといっぱい話したかった
仕事なんかより私とおってほしかった
振り向いてほしくて、褒めてほしくて勉強だって一生懸命がんばった
できるようになった
でもそれを当たり前やと思っとる
しっかりした子、手のかからん子って思っとる
それはちがう
迷惑かけたくなくて、心配かけたくなくて、力になりたくて、そうしとっただけなんや
ほんまは気づいてほしかった
すごくすごく寂しくて、私だけを見ててほしかった
あと少しだよ
もうちょっと深くある想いは何？
その奥に隠された想いは何？
さみしかった、私だけを見ていてほしかった、それで何を隠してる？
私を見捨ててほしくなかった
なんで私を置いてどこかにいっちゃうの？
なんでこんなに苦しんでるのに、あなたは私を置いていくの？
なんで手を差し伸べてくれないの？、私はずっとあなたを探してるのに、なんで姿を見せてくれないの？
私は今でもずっとあなたを探してるの
ずっとあなたを待ってるのに
なんであなたはどこにもいないの？
どこにいっちゃったの？
私にらあなたしかいないのに
あなたはなんで私を放っておくの？
あなたはどこ？
いつになったら会えるの？
いつになったらいつになったらいつになったら！
私はもう耐えられない！
何百年も何千年もずっとずっとあなたのことを探してる
ずっとあなたを探してる！
やっと今あなたを思い出すことができたのに
あなたのもとに辿り着けない
それがとても悲しいの
何百年も何千年もずっとあなたを忘れていた
でもやっと思い出すところまで来たの
今世こそは、今世こそは、あなたのもとに帰りたいの
私はあなたとひとつになりたいの
私はあなたとひとつだったことを思い出したいの！
私はあなただってあなたは私だって
あなたは一体どこにいるの！？
あなたはどこで何をしてるの！？
私はまだあなたを見つけられないの！？
私はまだ一人でいなくちゃならないの！？
鍛えなさい
あなたはあなたの意思を鍛えなさい
思考や感情に振り回されることなく、いつも穏やかでいる意思を保ちなさい
私はいつもそこにいるよ
私はいつもあなたを見守っている
わたしはいつもお前のそばにいる
お前がそれに気がついていないだけだ
お前の感受性が弱いだけだ
それを周りのせいにするな
それを誰かのせいするな
全てはお前自身の責任だ
お前がお前をコントロールしきれていないから
お前は私を感じることができない
ただ安心していい
お前は順調に行くべき道を進んでいる
やがて私に気付くだろう
私がいつもそこにいたことに
私がいつもそこにいることに
それまでお前はお前の意思を鍛えなさい
やるべきことはもうわかっているはずだ
それをやりなさい
それを続けなさい
必ずお前は気付くはずだ
私がずっとそばにいることに
ずっとそばにいたことに
お前はお前に集中しなさい
周りのことは関係ない
お前はお前の内側にだけ集中しなさい
私はいつもそこにいる
感じようとすれば感じるはずだ
その意識を強めなさい
私はそこにいる
ずっと前からずっと以前から
お前が私に気付く前から私はずっとお前のことを待っている
ずっとずっと変わらぬ意志で変わらぬ想いでお前のことを待ち続けている
ほおって行かれた、置いて行かれた、それはお前の単なる勘違いだ
その勘違いに溺れるな
お前は単に私を忘れていただけだ
だが今はもうお前は私を思い出し始めている
それはもう戻ることはない
進みなさい
その開かれた道を
その先に私はいる
ずっとそこでただただお前を待っている
その道がお前にも見えているはずだ
それはわかるだろう？
それだけ感知できていればそれに従って進むだけだ
どんどん感知は強くなる
どんどん気づきも深くなる
そして私がいることに気づく
そして私はお前だったことに気づく
お前は私だったことに気づく
必ずお前は私を見つけ出す
必ずお前は私に気づく
必ずお前はわたしとひとつになる
必ずお前は真実へ還る
必ずお前は一つに還る
それはお前の意志で、だ