カフェ&つぶやき14

今日も気持ちいいなあ。

ぽかぽかであったかいから外でお茶しようと思ったけど、結局この前のカフェにした。

色々回ってみて気持ち良さそうだなあと思ったんだけど。

なんだか勇気が出ず。

なんの勇気だ？

なんか見られてないかなあ？とか

初めてのところは緊張する。

月曜の朝は驚くほど静かでゆっくり。

土曜の騒がしさとは一転。

明日はチャレンジしてみよう。

外カフェ。

水曜からは少し寒くなるし、あったかいうちに。

でもなんで緊張するんだろう？

この胸が締め付けられる感覚はなんだろう？

初めてのところは胸がぎゅーっとなる。

意識しなければ気づかないほどだけど、気づいてしまうとあまりの大きさに驚く。

こんなに緊張していたのか。

こんなにぎゅーっとなっていたのか。

苦しい？悲しい？

悲しくはない

なんで苦しいんだろう？

ひとりぼっちって思っちゃう？

ひとりぼっちだから？

誰もいないから？

私の味方が誰もいないから？

うう、、胸が締め付けられる。。

私の味方が誰もいないから

だから緊張して構えてしまう

攻撃されないように

馬鹿にされないように

自分を守ろうとしてしまう

なんで攻撃されるって思うの？

なんで馬鹿にされるって思うの？

私が何にもできないから？

どこかで馬鹿にされたの？

恥ずかしい気持ちになったの？

あの子はわかってたのに、私はわからなかった

あのときすごく恥ずかしかった

誰も助けてくれなかった

誰も私のことは助けてくれない

私の味方はどこにもいない

なんでそんなにも一人になろうとする？

なんでそんなにも被害者ぶる？

あなたがそう思ってるかぎり、周りはずっと敵に見えるよ？

誰もあなたを傷つけてなんかない

勝手に傷ついたふりをしてるだけ

本当は誰も傷ついてなんかない

あなたがあなたを傷つけてるんだ

あなたはそう思うことで自分が傷ついてかわいそう

だから助けて、構って、守って、大事にしてって思ってる

周りにアピールしてる

でも本当にそんなことする必要あるの？

そんなことしなくても、みんなあなたのことは大事に思ってる

なぜそれをわかろうとしない？

なぜそれに気づこうとしない？

なぜいつも自分のことばかり見る？

なぜいつも自分のことばかり考える？

あなたがこの世に存在する前からずっと、あなたはいつも誰かと一緒だし、ずっと見守られてるし、ずっと愛されてる

なぜそれがわからない？

あなたがどんなときも優しく見守ってくれている存在がいる

それはあなたが意識しない限り、わからないほどそっと見守ってくれてるんだ

そこにも意識を向けてみようよ

あなたは本当にずっと一人だった？

あなたは本当にずっと？

愛されてなかったの？守られてなかったの？

そんな証拠どこにある？

そんなものはどこにもないんだ

あなたの意識が作り上げてる妄想でしかないんだ

あなたがそんな妄想に浸っているときでも、あの人はずっとあなたのことを見守っていたよ

それは今でも同じ

あの人があなたを見放すことは絶対にない

あの人はあなたがそこに帰ってくるのを、何百年も何千年もずっとずっと待っているんだ

その間ずっとあなたを見守ってる

あなたのタイミングで、全てのことに気付くように

あなたはその道を順調に進んでいるから、今こうして意識が内に向いているんだ

その道を進むものに仲間はなかなか現れないかもしれないけれど、あなたにはすでに仲間がいる

それに気づいているはずだ

あの人はあなたの意識が内に向かうことの助けになるだろう

それにも気づいているはずだ

あなたは仲間を見つけたことで、より早くこの道を進んでいくだろう

内なる声にさらに耳を傾けなさい

ほんの些細なことからも聞こえてくるのがわかるだろう

それは全てのものを解いていく鍵だ

それがお前が一なるものへと帰る鍵だ

耳を傾け続けろ、意識し続けろ

そうすればさらに道は開かれる