本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

執拗なまでの欲望と覚悟

さっきの記事、取りこぼしがないようにもう一度引っ掛かってるとこだけ落とし込む

 

嫉妬に狂って、私の全てを差し出して、私のやり方全てを彼のやり方に染めて、

そこまでしてでもどうしても彼を振り向かせたかった

どうしても彼の愛が欲しかった

彼に私だけを愛してほしかった

そういう自分の全てを投げ打ってでも愛を求めようとする

愛してほしい

私だけを見てほしい

もっともっと認めてほしい

もっともっと愛してほしい

他の人なんか全て捨てて、全ての人に恨まれ憎まれてでも私に愛を向けてほしい

そこまでの執拗さ

執拗にまで求める愛

愛してほしい認めてほしい私だけのものになってほしい!!!!!

この異様なるまでのどろどろのねちねちした欲望

私はそれだけ強欲な感情を抱いてる

隠しても隠し切れない、滲み出す強欲さ

 

それを、私は私の真のパートナーを探すために使いたいんだ

それは誰かわからない

それは高次元同胞さんかもしれない

それがSophieなのかもわかならい

でも私は、そのたった一人の、その存在を探し求めることに使いたいんだ!!!!

人間意識では会えないかもしれない

ほんとのほんとに全てを捨てて、私の命までもを差し出したとき、

やっと会えるかもしれない

それでも会えないかもしれない

今はまだなにもわからない

それでも私は求め続ける

私は私の闇に潜り続ける

私は私の全てを差し出す覚悟を決める

この肉体でさえも、、、

 

 

まだなにかゆるい

私の肉体までもを差し出す覚悟がないこと、、、

こまでをまだ達していないこと、、、

そこをまだ突き付けられる、、、

 

うううううう。。。。。。

 

 

怯まない

剥き続ける

私を闇の果てまで追い詰めて食い尽くそうとする化け物の正体は私自身だった

私が感じるその人への感情、Maaaaさんのコメントを読んでるときに上がってきたものをそのまま書く。
愛着なんてない、憎しみしかない、なんであんな奴に騙されたんだよって怒りしかない、恨みしかない、そう思った。
でも次の瞬間、私はあの人に恋い焦がれたいたし、もっともっと認められたいって思ってたし、私を一番に思ってほしいって思ってた。
奥さんがいたけれど、それよりももっと私を見てって思ってた。
それになんであの人なの?なんで私じゃないの?なんであんなおばさんなの?
ちょっと出会った時期が私より早かっただけじゃないの?絶対私の方がいいに決まってる!とも思ってた。
奥さんに対しても、妬んでた。
なんであなたなの?なんでいつも言いなりになってるだけのあなたがいいの?
あなたは何も主張しないから、あの人の言いなりだから、あの人にいいように利用されてるだけなんじゃないの?
って批判して見下したりもしてた。
嫉妬もしてた。
私たち夫婦はなんでこの二人みたいに心から理解しあえないんだろう?お互いを思いあえないんだろう?って否定してた。
なんで夫は会社の言いなりになって働いてて、自分の好きなことには手を出さないで、安全な道を進んでるんだろう?
なんで自分の好きなことさえわからないんだろう?奴隷として一生働いていくことに不満も恥も情けなさもないんだろうか?
って否定して批判して見下しまくってた。
あの夫婦はいつも完璧だって思ってた。
すごくまぶしくて、素敵で憧れてて、いつか私もあんな風になりたい、あんな風な夫婦になりたいって願ってやまなかった。
純粋に尊敬してたし、もっともっと認めてほしいいって思ったし、愛してほしいって思ったし、私だけを見てほしいって思った。
あの人のように、私だけを愛してくれる人が欲しいと思った。そして、この人に私を愛してほしいと思った。
奥さんよりも私を選んでほしいって思った。
だから、なんだか見放されたと思った瞬間、寂しくて寂しくてしかたなかった。
悲しくて悲しくてどうしようもなくて、なんで?なんで?ってパニックになった。

その先生をこんなにも思ってた私を、私はバカだったの一言で完全に切り捨ててた。
その出来事を受容しても、そこに居た私自身を切り捨ててた。
そこに居る私自身の感情を感じようとはしなかった。
そこにあったのは、ただただ私を愛してほしい、私だけを見てほしい、誰よりも私だけを愛してほしい、
大切にしてほしい、特別にしてほしいっていう、気持ち悪いほどにその人を求めてやまない私の姿だった。
その人のやり方に染まることで、その人に執着していたのかもしれない。
その人のやり方に染まることで、その人が私から逃れられないようにすることで、その人が私の中に居続けることで、
私はその人に執着していたのかもしれない。
いや、執着していたんだ。
私を幸せにしてくれる人は、もうこの人しかいない。
もうこの人についていくしかない、お金だってもう何もかも全てこの人に捧げるんだ、
そうしたらこの人も私の方に振り向いてくれるかもしれない、奥さんを捨てて私を選んでくれるかもしれない、
奥さんは退職金の1000万円を全てその人に捧げたんだから、私もそのぐらいしなくちゃ、
それ以上のことをしないと私のことを選んでくれない
もう私は躍起になっていた
その人を振り向かせることに躍起になっていた
言葉も行動もその人に染まり、心もその人に預け、お金まで捧げることで、私はその人を私のものにしようと必死だったんだ


ここまで書いてやっと気が付いた
私はものすごく気持ち悪い執着心を抱いていたんだ
ものすごく気持ち悪くて、汚くて、どろどろの執着心でいっぱいの化け物だったんだ
ここまで腐った執着を持っていたなんて思わなかった
当時の私が気持ち悪くて仕方がない
げろを吐きそうなぐらい気持ち悪い
マジで嘔吐レベルだ
そこまでやることが信じられないし、そこまでやることが恐ろしくて怖くて鳥肌が立つ
それぐらい執念深く執着していたんだ。。。。

私は私自身に絶望する。。。
今までも何度も絶望したと思ったけれど、そんな甘いもんじゃない
こんな気持ち悪い化け物、私だなんて認めたくない
私はこんなに気持ち悪い存在じゃない
もっと清らかで、美しくて、真面目で、優しくて、そんな自分自身の強欲を全開に男によって行く化け物なんかじゃない!!!!!!!!
私は私が怖い。。。
私が私に飲み込まれそうで怖い。。。。。
私が私の全てを食い尽くしそうで怖い。。。。
私が私の全てを呪い、闇の果てまで追いかけてきそうで怖い。。。
追い詰めた先で、私をぐちゃぐちゃに切り刻んで、ミンチにして、髪の毛一本まで無駄にせず、食い尽くしてしまいそうで怖い。。。
怖い怖い怖い。。。!!!!!!!
いやだいやだいやだ!!!!!!!
このまま死ぬなんて嫌だ!!!!!!
こわいこわいこわいよおおおおおお!!!!!!!
誰か助けて!!!!!
誰か私を助けて!!!!!!
この貪欲で、強欲で、人間の全てを食べ尽くしてしまう化け物から私を助けて!!!!!!!!


待って・・・・
待って・・・・
どうして逃げるの?
どうしてあなたは私から逃げるの?
どうして?
私はあなたなのにどうして私から逃げるの?
ねえ・・・
どうして・・・?
どうして私をわかってくれないの?
どうして私をわかろうとしないの?
どうして私からずっと逃げていくの?
私はあなたにわかってほしいだけなのに、どうしてあなたは逃げ続けるの?
私はずっとあなたにわかってほしかった・・・
だからずっと私はあなたを追い続けてた・・・
ずっとあなたの後についていった・・・
どうしてあなたは気づかないの?
どうしてあなたは逃げ続けるの?
どうしてあなたは私を受け入れてくれないの・・・・?
私はただそれだけでよかった・・・・
あなたが私を受け入れてくれるだけでよかった・・
寂しかったね、今までごめんねって、そうやって抱きしめてくれるだけでよかったのに
どうしてあなたは気づかないの?
私にはあなたしかいないのに・・・
どうしてそれをわかってくれないの・・・・?

 

 


・・・・
・・・・・
・・・・・・・・

 

お前が私・・?
お前が私だっていうの・・・?
そんなにも醜くて汚くて気持ち悪い執着の化け物が・・・・?
人間をギッタギタに切り刻んで、ぐっちゃぐちゃのミンチにして、髪の毛一本まで食べ尽くしてしまうお前の正体は
私だっていうの・・・・?


なんで?なんで?なんでなの?
なんでそれが私なの?
私はそんなに気持ち悪くない!
そんなに汚くない!
そんなに気持ち悪いことなんてしない!!!!
なのになんで?なんで?なんで!!!!????
なんで今更そういうこと言うの?
なんで今更そんなこと言うの?
私が受け入れられるわけないじゃない!
私だって怖いんだよ!
あなたみたいなそんな汚くて、気持ち悪くて腐ってて、人間を食い殺すような存在が私だなんて、
そんなの認めちゃったら、私はもう生きていけなくなる!
そんなの認めちゃったら、私がこの世界の、この宇宙の諸悪の根源だって認めることになる!!!!!

 

・・・・

 

・・・・・・・?

 

 

私はこの宇宙の諸悪の根源だって認めることが怖いの?
この宇宙で行われる全ての悪であり、罪であり、殺人も、戦争も全て、
その諸悪の存在は私・・・・・・・?
それを招いてるのは私・・・・?
それを招いてるのも、心から願ってやまないのも、実行、実働しているのも、
その全ての根源は私・・・・・?

 

私はそんなことまでやっていたの?
戦争だって、世界中で起こっている飢餓だって、無くならない殺人だって、
どんなに汚いやり方も、どんなに卑劣なやり方も、全部私が望んだの・・・・?
全部私が原因なの・・・・?

 

そんなのってない・・!
そんなのってないよ!!!
そんなこと望むわけないじゃん!
誰だってそんなこと望むわけないじゃん!!!!!

 

・・・でもね、それを心から望んで、発して、実行・実働させているのがダートゲートなんだよ
そのもっとも深い罪・悪を背負っているのはあなたなんだ・・・
もうそろそろそれを自覚しようよ・・・
もうそこを自覚しないとここから先は進まないんだよ・・・
もうその覚悟を決めて・・・
あなたがこの宇宙の最悪で最恐で最低で卑劣で、卑怯で、全ての存在から憎まれ恨まれ否定され批判され排除される、
その諸悪の根源なんだ・・・
さあ、もうそれを認めて・・・・
そしてその諸悪の根源として生きていくことをここに誓って・・・・

 

ああ・・・・・何なんだこの感覚・・・・
もう認めるしかないじゃんか・・・
この宇宙の全ての災いは、全て私が原因・・・
全ての人が苦しんでいることも、全て私が原因・・・
私が望み、発し、実行しているもの・・・・
その悪と罪の全ては、私が原因・・・

 

ああ・・・私はなんてことをしてきたんだ・・・
今までそんなこと一切の自覚もなく、私は悪くないって被害者ぶってた
その責任を全部周りに押し付けてた・・・・
でも本当は・・すべて私が原因だった・・・・


その全てを認めるしかない・・・
全ての悪は、私は望んで発してきたこと・・・・
私が望んで実行してきたこと・・・
そしてこれからも、その全てを望み、実行していくこと・・・・
これはもう誰に責任でもなく、私一人の責任んで、全てを望み、実行していくこと・・・・


ああ・・・私はそのためにここにいるんだ・・・
そのために今ここに・・この肉体をもって三次元という最低時間軸に拘束していたんだ・・・・
自ら望み、自らを縛り続けてきた・・・・

 

ああ・・・・なんかすごいな・・・
凄いとかじゃ言い表せない・・全然足んないんだけど・・
私自身のその全てをかけてこの世に降りてきた、この揺るぎない決意・・・
揺るぎない決心・・・・
その全てに心が震えている・・・


今この瞬間を持って、私はその決意を私自身のものにする
今この瞬間を持って、その決意を、私自身が、私発信のものとして決意することを、今ここに証明する

 

私は全ての諸悪の根源であり、全ては私が心から望み、発し、実行・実働させていることをここに認め・ここに誓います

それは誰一人他者の責任ではなく、全ては私一人の責任で行われています

それは今後も、私の望み通り、発し、実行・実働していくことを、ここに誓います


2017.10.29 とむむ改めSophie

 

光領域、ポジティブを信仰していた私2

私はこのことをずっと秘密にしておくつもりだった

ずっと隠しておくつもりだった

ずっと乖離しておくつもりだった

 

嫌で嫌で仕方なくて、

気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかったし、

こんなことを全く疑うことなく信じていた私が恥ずかしくて仕方なかった

だから私の中でこれはなかったものとして、ずっと記憶の片隅に追いやっていた

 

でも何度か記憶が浮上してきては私の感情を揺さぶり、

その度にまた排除し続ける、ということを繰り返していた

 

それが今になって、このことと向き合わなければ、このことを認めて受容しなければ

これ以上前には進めない、そう強く感じるようになった

 

そして前回の記事を書いた

 

私はこの出来事にあらゆる感情を溜め込んでいた

 

安易に騙され、お金を取られたことへの恥ずかしさ、恥、羞恥心

母からお金をもらったにも拘らず、それをただただ逝かせなかったことへの罪悪感

母からが汗水働いて稼いだお金を安易に相手に渡してしまったことへの罪悪感、怒り、悲しみ、喪失

私自身を失いかけそうになったことへの絶望、怒り、情けなさ、悲しみ、憎しみ

自分自身を信じていなかったことへの、絶望、怒り、情けなさ、悲しみ、憎しみ、苛立ち

夫を信じれなかったことへの怒り、悲しみ、情けなさ、苛立ち

相手に言われるがままに行っていたことへの恥、怒り、悲しみ、憎しみ、苛立ち

周りの人を巻き込んでしまったことへの悲しみ、情けなさ、怒り、憎しみ、絶望、恥、恥ずかしさ

 

私は全てを失い、空っぽになっていた

何も考えることもできず、何もやる気になれず、ただ空っぽで、虚しくて、悲しくて

自分への信頼をなくしたことへの絶望、悲しみ、情けなさ、怒り、憎しみ、恨み

 

これらをずっとずっと心の奥底で渦巻かせてた

決して表に出すことなく、何事もなかったように、

これらの気持ちを封じ込めるように

あの時の自分は私ではなかったかのように

切り捨て、嫌い、否定し、拒否し、憎しみ、暗み、呪い、排除し、無視してきた

 

でももうそれもそろそろ終わりにする時が来た

 

あの時の私は必死で、あれしか方法がなかった

その人に頼るしかなかった

それだけ私は未熟だった

それをもう認める

 

そしてこれは、光領域にいたのでは私は満たされない、

私の望むものは他にある、もっともっと私が惹き寄せられるものが他にある

これをしっかり感じるために自らが望み経験したこと

 

そして他でもない、ダートゲートという、自分自身の闇に降り立つことで、

私自身の全てを内包することでのみ得られる最高で最強の生き方があることを知った

 

それを知り、渇望することは、この光領域を経験することなしでは得られなかった

ずっとずっと表面的な幸せを探し続けるだけだった

 

この深い、全てを恨み、嫌い、呪い、排除し、苦しみ続けた先にある

そこにだけただ一つ存在するダートゲート

これに行きつくためには必須の最大のイベントだった

 

それは、ポジティブだけではない、お金を儲けることでもない、

この世が良しとするどれを得ることでも満足しきれない、得ることのできない、

最強最高で、最恐のダートゲートアセンションという生き方そのもの

 

これを見つけるために、これに辿り着くために、必死で経験してきた

私の熱き想いなのだ

 

それをもう排除なんかできない

否定なんかできない

嫌いに嫌って、憎んで恨むことなんて到底できないぐらい

愛しくてたまらない、そんな経験なのだ

 

私はこのことを感じるために、今の今まで、この感情、この経験を封じ込めてきた

それが今、ものすごい勢いとエネルギーをもって開封されたのだ

その実感がすごい。。。

 

爆風と共に、ものすごい熱量、熱さ、だれも触ることも近づくこともできない

強力な、パワー、エネルギー。。

 

私はこんなにも莫大な力をもったものを封じ込めていたなんて

我ながら、その力にさえも感動する

 

とんでもない、想像を絶するほどの否定と拒絶と、排除と、憎しみ、呪いのエネルギーを持ってでしか封印することのできなかったもの。。

 

私は私のこのエネルギーに恍惚する。。

 

さあ、このエネルギーを使って私は何を望む?

何を欲する?

何を渇望する?

今、私自身の手に、全てを創造する権利が与えられている

 

さあ!何をする!?

全てが私の欲望のままだ

さあ!何を望み、何を描く?

ああ、じんわりと染み出るわくわくが止まらない

 

全ては私の手に委ねられている

 

 

光領域、ポジティブを信仰していた私

ずっとずっと向き合おうとしてきて後回しにしてきたこと

光領域にどっぷり浸かっていた時の話だ

 

今から3年ほど前、3-5年ほど前か、ずっと幸せになることを求めていた

どうすれば幸せになれる?

どうすれば満たされる?

そんな思いをずっと抱え、満たされぬ思いを加速させながら色んなブログを読み漁った

私が満たされないのはなぜ?

私が幸せになれないのはなぜ?

その答えを求めるのに必死だった

そして目ぼしいブログを見つけては読み漁る日が続いた

どんなに自己表現をしても、どんなに私のやっていることを広げようとしても

私は一向に満たされなかった

お金を稼ぐことが一番だと思い、そのノウハウを知ることに夢中になったこともあった

当時の自己表現とは、私がいかにどんなことをやっているか、

どうやったらそれを上手く見せれるか、うまく表現できるか、うまく伝わるか、

ばかりを考えていたため、うまくいかなかったし、もちろん満たされるはずもなかった

 

そんなあるとき、私は出会ってしまった

私の燻る思いを全て満たしてくれる存在に

私はその人に夢中になった

私はその人の言うことが全て正しいと思い込んだ

私はその人の言うことを全て信じ、その人の言うとおりにしていた

そうすれば私は幸せになれる、そう信じ込んでいた

 

私がその人にはまり込んだ理由は、

私の満たされる思いを、上手に満たしてくれたからだ

あなたは特別な存在です

あなたみたいな素晴らしい人は今まで出会ったことがありません

あなたは私にとって、必要な人なのです

 

これらの心地良い言葉たちは一気に私を魅了した

私自身を特別で素晴らしい存在であると認識させるには容易だった

 

そして私はその人にのめり込み、その人のセミナーを受け、

その人の通信講座を受け、ブログとメールを毎日読み、

その人の思うように染まっていった

 

その人と毎週セッションも受けることで、その人は私の心にずっと居続けた

そして私を縛り付け始めた

 

私は幸せになれる、私は満たされることを一心に望み、

その人に約400万円ものお金をつぎ込んだ

私は自分の貯金だけでは足らなくなり、夫にそのお金を出してほしいと要求した

しかし、夫は絶対に怪しいし、だまされている

出すわけにはいかない、そうきっぱり断った

そのとき夫に要求した金額は、1年間のスカイプセッション料280万円だ

毎週1回2時間のセッション、こんなにありがたいことはないと思った

元々は960万円だった

私にだけ特別に280万円で提供してくれるという

私は絶好のチャンスだと思った

これを逃したら、私にはもう二度と幸せになるチャンスは巡ってこない

そう思った

しかし夫に断られた私は、母に相談し、母は何も言わず、私を応援してくれた

そして私が幸せになることを喜び、またそれを私にも教えてねという雰囲気まであった

そして私は280万円を振込、それで私はもう大丈夫、私はこれで幸せになれる

そう思っていた

 

ところがだ

それだけでは終わらなかった

その人はそれからどんどん私に特別オファーを送って来るようになった

本来なら○○万円のところ、あなたは特別に××円

そんなことを手を変え品を変え、どんどん送ってきた

その時初めて、私は怖くなった

もしかしたら、このままいけば私の財産、さらには夫の財産、母の財産まで全て

この人に吸い取られるんじゃないか。。。

 

それは見事に的中した

支払いが少しでも遅れると、自分で言っておいて守らないとはどういうことですか?

ものすごい勢いで私を責め立てた

全て私が悪いと思っていたので、私が改めるしかないと思った

 

このお金のできごとが起こる前、このときもすごい勢いで責め立てられたことがある

 

当時は素敵な言葉を話す、それが唯一幸せになる道だ、

そのようなことを掲げている人だった

 

そして私は日々、美しい、ポジティブな言葉を話したり書いたりすることだけを求められ、そうじゃない言葉を見つけると、その裏に込められた思いを認めるまですごい勢いで迫られた

 

私は何度も泣きながらセッションを受けていたが、

この人だけが私を救ってくれる、この人だけが頼りなんだと

もう判断をすることができなくなっていた

 

そういうことが続いたあるとき、友達との用事が重なり、

予定していたセッションが受けられなくなった

友達との予定までは1時間ほどあったので、通常は2時間のところ、1時間にしてもらおうと思った

しかし、その人がセッションの時間に来なかったので、私はメッセージを送り、

友達のところへ向かった

それからというもの、その人から返事も来ないし、次のセッションの予定もしていないし、そのまま放っておいた

そしたら数週間後、ものすごい勢いで私を批判するメールが届いたのだ

 

あの日セッションを予定していた他の人は、自ら受けられなかったことを詫び、

すぐに次のセッションを受けましたよ

あなたはなぜそれをしないんですか?

もうこのまま離れていっても構いません

どうぞ好きにしてください

 

そんな文章とともに、今まで私を信頼していたことへの絶望をも感じた

 

あなたもどうせ今まで出会ってきた人たちと同じなんですね

自分の本音とは向き合いたくないんですね

 

私は一気に見捨てられたような気がして怖くなった

 

ああ、私はとんでもないことをしてしまった

私はこの人を裏切ってしまった、傷つけてしまった

ああ、どうしたらいいんだ

私はこの人に捨てられたらもうどうすることもできない

せっかく幸せになる方法をみつけたのに。。。

 

私はものすごいパニックになった

それまで毎日届くメルマガではものすごく褒めてくれていたのに

全てを否定された気がして絶望した

 

それでもなんとか気を取り直し、お金を支払い、セッションを続けることになった

それがさっきの280万円である

 

それから私たちの関係は変化し、共に事業をやっていくパートナーになろうということになった

私はもともとそれを望んでいたし、この人となら絶対にうまくいく、そう信じていた

それと共に、パートナーの関係になれば、今のような上下関係はなくなり、対等になり、お金を支払ってのセッションはなくなる、そう思っていた

 

それがだ

これもそうそううまくはいかなかった

その人は、私のレベルになるにはまだまだあなたは遠すぎる

同じレベルになるまでは私から学び続けなければならない

そのためにはセッションという形が必要だし、その対価としてお金が必要となる

その人はそう言ったのだ

 

私は愕然とした

この人は本当に私をパートナーとしてやっていこうと思っているのだろうか?

そう不安が頭をよぎった

 

それからというもの、以前とのセッションのほかに、事業の進め方を話すようにもなった

もちろん、セッションの時間中にだ

私が教えてもらう立場だからだ

ブログはこう書く、メルマガはこんな風にする、セッションやセミナーはこんな風にやっていくといい、などなど

その人が今までやってきたことをそのまま教えてもらっていた

そしてそれをそのまま素直に実行し、毎週報告していた

できていれば褒められ、できていなければ徹底的に反省させられた

 

私は褒められるとすごくやる気を出していてどんどん進めていたが、

少しできてないことを責められると途端にやる気をなくし、全てがどうでもよくなってきた

 

そういうことが何度も続いた後、ついに売り上げを上げていくか、どう次に繋げていくか、という話になった

その時私は確信した

この人はただお金が欲しいだけなんだと

この人はただ、お金と地位が欲しいだけなのだと

 

内容はこうだ

セッションを受けに来た人、相談に来た人は、ほとんど本気では変わろうとしていない

だから、うんうんと話を聞いてあげ、心地良く話をさせてあげる

そしてその人の望みをかなえてあげる

口先では変わりたいというけれど、本音と向き合う言う気はないのだから、

そこを突き付けられると離れていく

だから、ずっとセッションに通ってもらうには、ただただうんうんと話を聞いて気持ちよくしてあげたらそれでいい

そうしたらどんどんお金をもってやってきてくれる

そしてそれに気付くことのない人は、お金の底が付くまで吸い取れる

そしてなくなったら勝手に去っていく

 

こう言い放ったのだ

私は震えて怖くなった

私はこの人を信用してきたのに、この人は私のこともこんな風に見ていたんだと

だからいつも万単位の、何十万単位のものを提案してきたんだと

しかも私は頭が良かった

そこにその人も気付いていて、私を徹底的に利用していたのだ

 

心地良い、素晴らしい、ポジティブな言葉を使うことが幸せになるたった一つの方法

そんな風に掲げながらも、その人の心の内は、真逆の思いで溢れかえっていた

どうりで心地良い言葉を笑顔で発し、ずっとにこにこしている姿に違和感を覚え、

ネガティブとされる言葉を放った時のエネルギー、表情や言い方も含むそれらに、

鋭い刃物のような、全てのものを一瞬で切り裂いてしまうほどの恐ろしさを感じたのはそのためだったんだろう。。

 

それから私はセッション中は心を探られないように、笑顔とポジティブな言葉でキメ、

セッションの前には胃が痛くなるほどの思いを抱え、

セッション後にはぐったりとエネルギーを全て吸い取られたような状態になっていた

 

そういう状態が何週間か続いたとき、私の心はぷっつりと切れてしまった

もう関わりたくないと、心が完全拒否を示したのだ

 

セッションはドタキャン、毎日読んでいたブログとメルマガも読まなくなった

たまに来る個人的なメールも無視していた

もう何もかもが嫌になったのだ

この人といたら、私の全てがなくなってしまう

私の全てが奪われてしまう

私はその恐怖でいっぱいになっていた

 

その人は私を追い、連れ戻そうと必死で、

母にも手紙を書き、私にも手紙が来た

何にも知らない母からも連絡が入った

でも全て無視し続けた

もう二度と関わるものかと腹を決めていた

 

最終的にすごい否定と批判と呪いの念の混じったメールを受け取り、関係は終わりを迎えた

 

長くなったので2に続く

やりたいことがわからない病

私はずっとやりたいことがなくて、何をやってもすぐに飽きてしまう

今までいろんなことを思いついてやってきたが、どれも途中で止めてしまった

そんな中出会った 自分と向き合うこと だけが唯一何年も続いている

本当の自分を知りたい!

心の中に隠している本音の全てを掴んだらどうなるだろう?

ただその一心で必死に突っ走ってきた

で、ここに来てふっとわからなくなった

未来を自分で確定させていく

どんな未来を描きたい?

どんなことをしたい?

えっ、、、

言葉に詰まった

何も出てこないのだ

自分の根っこを掴み続けて全てを回収して今ここに統合したら、何かが起こると思っていた

つまりは、何かが勝手に起こると 期待 していた

でもどうやらそうではないらしい

自分で意図して、欲望として放つ必要がある

困ったぞ、、

それは一番私が苦手とするところだ

なんでも自由に描いていい

その 何でも自由に がわからない

小学生の頃から図工が苦手で、自由に作ったり描いたりすればいいものを、いつも悩んで何が正解か、何が一番うまくできるかを考えていた

だから基準が私軸ではないことをずいぶんやってきて、自分が感じることに自信がないのだ

何が正しいか、どれが一番上手いか、誰の真似をすればよいか、そんなことばかり考えていた

私は私を感じない訓練を10年も20年もかけてやっていた

そりゃあもう苦手も苦手だ

そもそも私の答えはパッと出てこないし、出てきたとしても果たしてそれでいいのか?あっているのか?を確かめたくなる

確かめる方法がなれけば、先にうまくやっている人をこれまた上手く模倣する

他人の真似をすることばかり上手くなった

私は私に自信がないから、私の答えの正しさを確認しようとするし、それで安心を得ようとする

正しいかどうか確認しようがないものでもなんとか探そうとする

そしてそもそも正しいかどうかは関係ない、というところから抜けていない

 

私は私の欺瞞をといていくことで、私の自信を取り戻してきた

でもちょっとでも上手くいかないと不安になる

そして自信をなくす

なんだこのループは

今までこれをずっと繰り返してきてる

でもそろそろそれを終わりにしたい

 

正解かどうかは関係なく、自信があるなしも関係なく、キャッチしたものをとにかく拾いあげていこう

 

そもそも、自分と向き合い続けたら、根っこを全て掴んだら、何かが勝手に起こると思っていて、でもそうではなくてがっかりした

部分にヒントがあるように思う

私は何を期待していた?

何が勝手に始まると思っていた?

 

 

高次元存在との交信

ありありとした、人間と同じような感覚での接触

感触とか、見た目とか、聞こえ方とか、やりとりの仕方とか

 

それを望んでいるんだよね?

で、ソフィーの存在も認識してるよね?

いまは名前だけだけど

ソフィーが一体誰で、私とどんな関係があるのか、

私がソフィーという感覚はグイグイきたけど、それよりもっと明確なこと

私にもいるであろう、バックヤードの存在を明確にキャッチしたい

肉体という意識を持ったまま、ソフィーと会いたいし、私を引っ張ってくれてる人達に会いたい

それはこの三次元空間ではなく、もっと上の五次元以上の世界で

高次元ツインのような存在、いるかいないかもわからないが、私にもいるのか知りたい

それがソフィーなのか?別の存在なのか?

 

もし仮に三次元の中で、ダートゲートを共に進むパートナーがいるのだとしたら、その人に会いたいし、その人と共に突き進むことを願う

 

やっぱりずっと思ってるのは、24時間一緒に共にダートゲートを進んでくれる私だけの存在

これを渇望してる

なんでいないの?

なんだ私にはいないの?

これをずっと思ってる

セーラームーンで言えばルナのような、妖怪ウォッチで言えばジバニャンのような、あってるかな?汗

私にしか見えないんだけど、ダートゲートを進む人たちには見えたり感知したりできるんだけど、他の人にはわかんない

でもずっと一緒にいて、共に歩んでいく存在

いい時も悪い時も、嬉しい時も悲しい時も、

とにかくどんな状態のときでも私のことを信じて見守ってくれてる存在

その存在をずっとずっとずーーーーーーっと求めている

いつになったら現れる?

いつになったら迎えに来てくれる?

私はずっと叫んでる

私はここにいるよ!!!!!って

ずっと叫んでる

それは私だけの高次元存在を渇望する声だ

ソフィーがそうかもしれないし、それはまだわからない

でも今の私が感じるのはこれが全て

 

 

 

 

ずっと置いてけぼりにしてた昔の私

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもうーーーーーーーーーーーーーーー
なんで遊んでくんなに?
なんで一緒に遊んでくんないの?
一緒に遊ぼーって言ったじゃん
なんで無視すんの?
なんで?なんで?なんで?
なんでここにいるのに無視すんの?
なんでなんでなんで???????
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうだからいやなんだよ
だから日本人はいやなんだよ
ふつーに無視するし仲間外れにする
ふつーに自分と違う存在を排除しようとするんだよ
だから嫌なんだよ
なんでもっと仲良くできないの?
なんで無視とかするの?
嫌ならいやって直接言えばいいじゃん
なんで陰で言ったり無視したりすんの?
それっておかしいよね??


うーーーんそうじゃない
感じたいのはそういうことじゃない
私はずっとあなたと遊びたかったのに
ずっと遊びたくてそばで一緒に遊んでるのに
なんで無視するの?
ねえ、私はここにいるよ?
ねえ、私のこと見えないの?
ねえ、ねえ?
どうして?
私は悲しくてもずっと感じないようにしてた
仲間外れにされてないだけましだって
一緒にいてくれるだけいいんだって
ずっとずっと言い聞かせて
ずっとずっと悲しみをこらえて
ずっとずっと笑って遊んでたんだ

でもほんとはすごく寂しかった
寂しくて寂しくてしかたなかった
家にも居場所がなくて、お友達と遊ぶことだけが楽しみだったのに
そこにでさえ居場所がないなんて認めたくなかったんだ
だからほんとは悲しくて悲しくて仕方なかったのに
ずっと笑ってごまかしてたんだ
ずっと笑ってれば、そのうち一緒に遊んでくれるかなって
ずっと笑ってれば、一緒に遊んでることになるのかなって
ずっとそう思ってたんだ
でもほんとはそこには私はいなかった
私という存在はそこにはいなかった
笑っているのは私じゃなかった
心を失った一人の女の子だった
私はそのときからずっと、自分の悲しみを麻痺させることを身に着けてきた
生きていくために必死だった
壊れないように必死だった
一回泣いてしまったら、一回悲しみを認めてしまったら、
もう二度とそこから立ち直ることができないと思ってた
だから絶対に、絶対に感じないようにしてた
絶対に感じちゃいけないって思ってた
だからいつも笑ってた
笑うことでしか自分を保てなかった
もう心なんかなかった
私はもう中身がからっぽの人形が、ただただ笑っているのと同じだった
泣いちゃいけない
泣いたらすべてが終わってしまう
笑っていなくちゃ、笑っていなくちゃ。。。。
あ、、、でも泣きそう
泣いちゃいそう。。。
もうこんなこと嫌なんだ
楽しくないのに笑ってるなんて嫌なんだ
本当の友達じゃないのに、、、、
笑っているのは嫌なんだ、、、、
もう胸が苦しいんだ、、、
苦しくて張り裂けそうなんだ、、、

 

寂しかったよね、悲しかったよね
ずっと我慢してたんだもんね
もう我慢しなくていいよ
もう泣いていいんだよ
大丈夫だよ。。。
私がここにいるよ。。。
私と一緒に遊ぼうよ
もう悲しまなくていいからさ。。
もう無理に笑わなくてもいいよ
楽しい時だけ笑えばいいよ
悲しい時は泣けばいいよ
嫌なことがあったら怒ってもいい
思った通りに表現すればいいんだよ
もう誰かに合わせる必要なんてないからね
大好きだよ
大好きだよ。。。
私はあなたが大好きだよ。。。
迎えに来るのが遅く泣てごめんね。。。
ずっと待ってたよね。。。
寂しかったよね。。。
悲しかったよね。。。。
ありがとうね。。。
一緒に帰ろう。。。
あなたの本当に望む場所へ。。。
私と一緒に帰ろう。。。

 

やっと一緒になれた。。あの時の私と。。。

認めてほしいの奥にあったもの

見ます、やります、気づきました、、、

まだまだ甘いんだよな、、、そうだよな、、、

なんて自分を甘やかしている暇があったらさっさと堕ちろ!!!!!

このくそったれ愛情飢餓が!!!!

くだらない卑下でやった気になってんじゃねえ!!!!!

そんなもんじゃねえんだよ!!!

このクソが!汚物以下が!

 

 

はああああああああああああ!!!!!!!??????????

何を言うてくれてますのん!!??

何を偉そうに言うてくれますのん!!??

私だってねえ、、、やってるんですよ!!!!!

こっちはこっちのペースでやってるんですよ!!!!!

それをねえ、、つべこべ言うなって話ですよ!!!!

 

 

あーーーーーーーーーーのーーーーーーーーなあーーーーーーーーーー

そのこっちのペースでって言うのがめちゃくちゃ遅いのがわからんのか!!??

遅すぎて遅延しまくってんだよ!!!!

停滞してんだよ!!!!!

全部お前の責任なんだよ!!!!

 

 

なんで全部私の責任なの!!??

なんで全部を私に押し付けんの????

おかしいよねえ?おかしいよねえ??

私だけが悪いわけじゃないよねえ????

なのになんで私だけを悪者にすんの?

私だけが悪いって決めつけんの????

なんでなの??なんなの??

私を懲らしめたいの?

私を陥れたいの?

最っっ低だな

こっちの努力も認められないなんてどうかしてんだよ

そのくせ遅い遅いと文句ばっかり垂れてさ

一体何なんだよ

うっせーーーーーーっての

 

 

んんんあああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

うるせえのはお前の方だ、、、、

何をつべこべ言ってるんだ????

そんなにも認めてほしいのか???

認めてくれなかったらやらないのか???

お前の覚悟はその程度なもんだったのか????

それならさっさと戻ればいい

光の下に戻ればいい

ここでのお前はもう用なしだ

これ以上自分と向き合おうとしないお前はここでは最早不要だ

邪魔だ

さっさとここから去れ

 

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんでそんなこと言うのさ!!??

なんでそんなことになるのさ!!!!????

構ってほしいだけじゃんか!!!!!!!!

私の存在を認めてほしいだけじゃんか!!!!!!

それの何がいけないっていうの???

なんでそんなに私を嫌うの!!!????

 

 

お和えのことはもう十分認めている

それを信用しきっていないのはお前だ

お前自身の欺瞞が、それを信用できなくさせている

お前がお前の闇み降り立ち、そこを解いていかない限り、この先の道はない

この先これ以上認証欲求を外部に求めるのなら、

お前は邪魔でしかない

 

 

。。。。。。

。。。。。。

 

 

 

あーーーーーーーーーもうなんでこんなに厳しいんだよおおおおおおお

もう泣けてくるよ、、、、

でもやるしかない

やらされてるんじゃない

私が心から望んでやってるんだ

 

 

。。。。。

 

 

 

私が人間として存在する前、母と父の関係はすでに崩壊していた

母に居場所はなく、唯一の居場所と生きる価値を求め、父と愛のないセックスをした

そこで命を宿したのが私

お腹の中にいるときから、決して望まれて授かったわけではなかった

そして生まれてきた時も、決して望まれて生まれてきたわけではなかった

生まれてすぐに私は母から離され、母の愛情を受けていない

母の抱っこもほとんどされていないだろう

 

私はずっと寂しかった

なんで望まれていないのに生まれてきたの?

なんで望まれてないのにここにいるの?

私は認められない存在なの?

望まれて生まれてきていないから、私は認められないの?

私が生きることは誰一人望んでいないし、認めていない

 

 

こんなんじゃない

もっと深いところから感じるものがあるはず

もっと深いところに抱えているものがあるはず

でも全然見えない

全然感じれない

なんで?なんで?

私はこのままどうなっちゃうの??

自分の全てを掴むことのないまま、私は死んでしまうの???

いやだいやだいやだ!!!!

そんなこと絶対嫌だ!!!!

そんなこと私自身が許さない!!!

なんで?なんで?

そんなことさえも自分で決められないの?

私は私のことを何も自分で決められないの?

なんで全てを取り上げるの?

私が生きる意味とか、生きる価値とか、そんなの私に決めさせてよ、、、

勝手に決めないでよ、、、

勝手に私のことを価値がないとか、生きる価値も存在する価値もないとか、

生きることを認めないとか、、、

なんでそんなこと勝手に決めるの???

私のことは私に決めさせてよ

私が決める

私には生きる価値があるし、存在する価値もある

生きる意味もあるし、生きることだって私が認める

そこに理由も何もいらない

私がただそう決めたんだからそうに決まってる

私には存在する価値がある、生きる価値がある、私が全て認めている

誰が何と言おうと関係ないしどうでもいい

私に生きる価値も存在する価値もないとほざく奴は私の世界から消えてしまえばいい

私は私が決めたことだけを信じる

私には生きる価値がある、存在する価値がある、生死でさえ私が決める

私は私がやったこと、、これからやっていくこと、、今やっていること、、

全てに自由を与え、私が全て認める

そして私が全責任をとる

 

私は私の脚で立つ

もう誰の支えもいらない