本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

やりたいことがわからない病

私はずっとやりたいことがなくて、何をやってもすぐに飽きてしまう

今までいろんなことを思いついてやってきたが、どれも途中で止めてしまった

そんな中出会った 自分と向き合うこと だけが唯一何年も続いている

本当の自分を知りたい!

心の中に隠している本音の全てを掴んだらどうなるだろう?

ただその一心で必死に突っ走ってきた

で、ここに来てふっとわからなくなった

未来を自分で確定させていく

どんな未来を描きたい?

どんなことをしたい?

えっ、、、

言葉に詰まった

何も出てこないのだ

自分の根っこを掴み続けて全てを回収して今ここに統合したら、何かが起こると思っていた

つまりは、何かが勝手に起こると 期待 していた

でもどうやらそうではないらしい

自分で意図して、欲望として放つ必要がある

困ったぞ、、

それは一番私が苦手とするところだ

なんでも自由に描いていい

その 何でも自由に がわからない

小学生の頃から図工が苦手で、自由に作ったり描いたりすればいいものを、いつも悩んで何が正解か、何が一番うまくできるかを考えていた

だから基準が私軸ではないことをずいぶんやってきて、自分が感じることに自信がないのだ

何が正しいか、どれが一番上手いか、誰の真似をすればよいか、そんなことばかり考えていた

私は私を感じない訓練を10年も20年もかけてやっていた

そりゃあもう苦手も苦手だ

そもそも私の答えはパッと出てこないし、出てきたとしても果たしてそれでいいのか?あっているのか?を確かめたくなる

確かめる方法がなれけば、先にうまくやっている人をこれまた上手く模倣する

他人の真似をすることばかり上手くなった

私は私に自信がないから、私の答えの正しさを確認しようとするし、それで安心を得ようとする

正しいかどうか確認しようがないものでもなんとか探そうとする

そしてそもそも正しいかどうかは関係ない、というところから抜けていない

 

私は私の欺瞞をといていくことで、私の自信を取り戻してきた

でもちょっとでも上手くいかないと不安になる

そして自信をなくす

なんだこのループは

今までこれをずっと繰り返してきてる

でもそろそろそれを終わりにしたい

 

正解かどうかは関係なく、自信があるなしも関係なく、キャッチしたものをとにかく拾いあげていこう

 

そもそも、自分と向き合い続けたら、根っこを全て掴んだら、何かが勝手に起こると思っていて、でもそうではなくてがっかりした

部分にヒントがあるように思う

私は何を期待していた?

何が勝手に始まると思っていた?

 

 

高次元存在との交信

ありありとした、人間と同じような感覚での接触

感触とか、見た目とか、聞こえ方とか、やりとりの仕方とか

 

それを望んでいるんだよね?

で、ソフィーの存在も認識してるよね?

いまは名前だけだけど

ソフィーが一体誰で、私とどんな関係があるのか、

私がソフィーという感覚はグイグイきたけど、それよりもっと明確なこと

私にもいるであろう、バックヤードの存在を明確にキャッチしたい

肉体という意識を持ったまま、ソフィーと会いたいし、私を引っ張ってくれてる人達に会いたい

それはこの三次元空間ではなく、もっと上の五次元以上の世界で

高次元ツインのような存在、いるかいないかもわからないが、私にもいるのか知りたい

それがソフィーなのか?別の存在なのか?

 

もし仮に三次元の中で、ダートゲートを共に進むパートナーがいるのだとしたら、その人に会いたいし、その人と共に突き進むことを願う

 

やっぱりずっと思ってるのは、24時間一緒に共にダートゲートを進んでくれる私だけの存在

これを渇望してる

なんでいないの?

なんだ私にはいないの?

これをずっと思ってる

セーラームーンで言えばルナのような、妖怪ウォッチで言えばジバニャンのような、あってるかな?汗

私にしか見えないんだけど、ダートゲートを進む人たちには見えたり感知したりできるんだけど、他の人にはわかんない

でもずっと一緒にいて、共に歩んでいく存在

いい時も悪い時も、嬉しい時も悲しい時も、

とにかくどんな状態のときでも私のことを信じて見守ってくれてる存在

その存在をずっとずっとずーーーーーーっと求めている

いつになったら現れる?

いつになったら迎えに来てくれる?

私はずっと叫んでる

私はここにいるよ!!!!!って

ずっと叫んでる

それは私だけの高次元存在を渇望する声だ

ソフィーがそうかもしれないし、それはまだわからない

でも今の私が感じるのはこれが全て