本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

自身のなさの奥に秘めた感情の解放

朝からもんもん

もやもやもやもや

ツイッターは下から読んで

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あーーーーーーーーーーもうイライラする
触れられたくないところに入ってこられてイライラする
かき回すだけかきまわしといて言い逃げかよ
まじでイライラする
あああーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!
うざいうざいうざいうざいうざい
キモイキモイキモイキモイキモイ
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ
あああーーーーーーーー
もうなんなんだ
逃げるな
逃げようとするな
感じろ
感じることをやめるときに抜毛をしている
感じることを外側の対象に投げ出している
あーーーーーーーー
うざいうざいうざいうざいうざい!!!!!!
鬱陶しいんだよ!!!
ほっとけよ!!!!
なんだよ!!!
いつも正論ばっか言ってんじゃねえ!!!!!!
なんの気持ちも知らないくせに、わかったような口聞いてんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!
お前に私が救えるのか!?
救えもしないくせに偉そうな口叩いてんじゃねえ!!!!!
もうほっとけよ、、、
私のことなんかほっとけよ、、、
おいていけよ、、、
どうせ邪魔なんだろ?
そう思ってんだろ?
正直に言えよ
いい人ぶってんじゃねえよ
苦しいんだよ
苦しくて苦しくてたまんないんだよ
助けてくれよ
助けてくれよ、、、
自分一人じゃどうしようもないんだ
どうやっても立てないんだ、、
ほんとはずっと誰かに支えてもらいたいんだ
大丈夫だよ、あなたならできるよって
ずっとずっと褒めててほしいんだ
すごいね!できるじゃん!!流石だね!って
ずっと褒めてほしいんだ
こんな私でも必要としてくれる仲間の元へ行きたいんだ。。。
でもこのままじゃ行けないんだ
自分に自信がない奴は、一緒に行けないんだ。。
みんなの邪魔になるだけなんだ。。
みんなの邪魔にはなりたくない。。
落ちこぼれは落ちこぼれのままでいい
誰も救ってくれなくていい
誰も私のことなんか求めてないんだから
誰も私のことなんか探してないんだから。。。
どこまで自分を否定したら、あなたは迎えに来てくれるの?
まだ足りない?
もっともっと否定したら、あなたは優しく私を迎えに来てくれる?
もう十分頑張ってるよ、もうそんなに頑張らなくていよって
私を必要としてくれる?
このままの私を肯定してくれる。。??

 


私は私を責めるほど、私のことを優しく扱ってくれることが嬉しかった
私が私を傷つけるほど、みんなずっとそばにいてくれた
私が自信をなくすほど、私を褒めてくれた、認めてくれた、肯定してくれた

そうやって私は、自分を責めること=自分を否定すること=自分を卑下すること、自身のなさを深めていくことによって、周りからの承認と肯定を得ることに成功していた
そしてその承認と肯定を餌に生き、なくなればまた求める
それをずっと繰り返していた

でももう誰も来てくれない
どんなに自分自身を否定しようと、自身のなさを深めようと
もう誰も私を助けてくれない
私を慰めようとしてくれない
むしろ私をさらに否定し、批判する

ずっとやっとけば?
いつまでやってんの?
バカじゃないの?
ばかばかしい
気持ち悪い
なんだよあの演技
自分が一番可愛いのかよ
きもちわりーんだよ

あーーーーーーーー
お腹が?胸が?きもち悪い
何かがずっと渦巻いてる
腐った何かが渦巻いて異臭を発してる
きもち悪い
きもち悪い。。
吐きそう。。。

ああ、、
もう降参だ。。
何もやる気力もない
体力もない
ただただ私はここにいることしかできない
自信も何もない
最底辺の人間
ただそれだけ
それだけのこと

結局何も解決していない
解決する力もない
私は一体何をやってるんだろう
このまま誰にも気づかれない場所で
私はどうしたいんだろう?

こわい
こわい
真っ暗でこわい
寂しい
誰もいない
飲み込まれそう

。。。。。。。。。。。。

 

 

りーあさんに、自身のなさを、自分の出せなさ、それに対する勇気のなさ

これを指摘された時、私は何も感じなかった

何言っちゃってんの?って相手を責め出した

されたって時点で私は悪くない丸出し

その上不感症ってなに?

きもち悪いわ。。。

ほんとはすごく大切にして守ってきたものを、土足で入ってきて刃物でギッタギタのぐっちゃぐちゃにされてんのに

それでも感じないって

きもち悪いしかない

 

あーーーーーーこのお腹の中のぐちゃぐちゃの正体はそれだ

もう行き場所がなくて暴れまくって出てこようとしてる

 

そう、私は夫とのセックスにおいて、ほんとの自分を出せなくて、それを出したらきもち悪いって思われそうで、怖くて、怖くて、現状維持という不満を持ちながら押し込んでいた

自分を出せないことにも、それに対する勇気がないことにも、そもそも自分は受け入れられないかもという自身のなさ

全てを感じないようにしてたし、感じていなかった

 

過去の思い出を持ち出しては、あの人は良かったな、あの人とは相性が良かったな、あの人には全てを曝け出して、私の性欲、性癖、全てを出せていたな、、、

そうやってずっとそこにしがみついてた

そこに留めておくことで、時間軸?を停滞?バラバラ?にさせていた

私はその記憶を乖離していたが、最近少しずつ思い出し、そこに浸れば一瞬でその時間軸に入っていく

 

私は私の全てをもうどうにでもして、相手の望むようにぐちゃぐちゃにしてほしかった

私はなにも抵抗しないから、あなたの言うとおりにするから、もっともっと気持ちよくさせて、もっともっといかせてほしい

私はずっとそう思っていた

そう望み続けた

私はあなたのおもちゃでいいから、

私はあなたに全てを捧げるから、

あなたは私の全てをどうにでもしていいから、

私をもっと気持ちよくして、もっともっと気持ちよくして

もっともっと何度もいかせてほしいの

私はただそれだけがほしいの

もっともっと気持ちよくなりたい

もっともっと気持ちよくしてほしい

もっともっといかせていかせていかせまくってほしい

 

ああ、、、これを言葉にしただけで感じてくる。。

 

私は快楽だけを求める、絶頂の喜び、快感、エクスタシーだけを求め続ける妖怪だ

化け物だ

ババアだ

そうだ、単なる快楽の欲求にまみれた変態ババアだ

それが私。。。

 

でもそれでもいい

そんなことどっちだっていい

私はもっと気持ちよくなりたい

私はもっともっと気持ちいいを感じたい

私はもっともっと、何度も気を失うほどにいっていっていきまくりたいの

 

ああ、こんな欲求をずっと抑えていたんだ

それは吐き出さないと腐って腐って異臭を放つのは当然だ

 

私はセックスに依存し、最高の快楽だけを永遠に求め続け、雄を独占し、私の全てを捧げ、雄の欲望のままに犯されることを望むという立場で雄を支配し、自らの快楽への欲求を貪欲に求め続けている

 

それは絶対に自らは発しないが、怨念のように私を求める雄に放ち続けている、私の生存欲求だ

 

 

。。。。

 

 

。。。。

 

 

お腹の中の気持ち悪さがなくなっている。。

私の生存欲求の塊が、くすぶっていたものが溶けたような気がする。。。