性欲に対する浮き上がってきた感情
私の性欲に対する感情が浮き上がってきたので全て吐き出す
私は、、、、
いや、やっぱり書き出すのにすごく躊躇いを生じるのだが、、、、
批判対象を上げることによって、その躊躇さを和らげたいとも思うのだが、、、、
これはやっぱりこのままの純粋な真っすぐなエネルギーを投下することに意味ががあると思う
というわけで、、、、、、
私は毎日セックスがしたい
朝でも昼でも夜でも、時間なんて関係ない
場所だって関係ない
いつでもどこでも求めている
きっと誰だって受け入れる
それぐらいオカシイ奴なんだ
夫とのセックスでも満たされない
相性もあると思うが、全然満たされない
頻度もあるが、それ以上に濃密さが足りない
もっともっとねちねちと自分の欲望を全開にしたセックスがしたい
何もかも忘れてしまうような、自分をも見失ってしまうような
そういうセックス
私は性的対象者にカテゴリーを設けるのは好きではない
男と男でも女と女でも、何人同時でも
結婚してるから他の人とはしてはいけないっていう縛りも苦痛だ
私はそこに苦痛を感じている
夫と満たされないのであれば、別の存在があってもいいと思う
たとえ恋人同士でもそれは一向にかまわないと思う
それは発展して、パートナーの交換を楽しむ人たちがいるのも知っているし
それはそれでいいと思う
トランスジェンダーの存在も私はとても好きだ
カテゴリーを感じさせない、私は私だという確固たる意識に魅力を感じるし、
それこそ誰と身体を交そうが問題ではないと思う
私の性に対する考え方はぶっ飛んでいると思う
これは初めて自分の中から吐き出すのだが、
たとえ親子であろうと、兄弟であろうと別にいいのではないかと思っている
たまたまこの三次元の人間意識の上ではそういう役割と関係性があるだけで、
ソウルの存在自体には全く問題ないことだからだ
一般的には批判されることはわかっている
炎上するであろう内容であることも分かっている
でもそういう表面的なことが言いたいんじゃない
セックスはエネルギーの交換、エネルギー同士の交わりだから
この三次元の人間意識の役割も関係性も一切関係ない
だから私はどんな人にも性的魅力を感じるし、
いつでもどこでもそういう目で人を見ている
いつでも脳内はセックスのことが渦巻いている
女性ともしたいし、男性ともしたい、
何人とでもしたいし、高次元存在ともしたい
もうここまでこれば誰にも理解されないことはわかっている
理解されようとして書いているわけではない
私は私の全てを明らかにするため、
私は私の全てを曝け出すため、
私は私の自己欺瞞を破壊するため、
私は私の全てに嘘をつかないため、
私は私だけのために、巻き上がるままに言葉にしている
女性からも、男性からも、年齢も関係なく、
全てを取り払って、その存在のまんまとエネルギーを交したい
そして、私という存在に、そういう性的魅力を感じて
ストレートに表現してくれることはすごくすごく嬉しい
私はこういう感情が浮き上がってきた今日、
今日は絶対これを捕まえて全部吐き出そうと決めたら、
大好きな女の同胞さんから、
だってフェロモンすごいもんｗ
あたしもーやられっぱなしなんですけどーーー(∩´∀｀)∩♡♡ｗ
一言でいうと男になってやりたいです
っていうド直球の愛のメッセージ＆エネルギーを受けて
もうそれだけで感じちゃうんだ。。。。
そう、いつでもどこでも感じれる身体なんだよ
もうすごい淫らで、淫乱で、常にエクスタシーを求めてて、常にそのエクスタシーを更新したいって思ってる
こんなにすごい性欲が私の中で渦巻いてんだよ
私はほんと性欲の塊なんだよ
それはもうとにかく気持ち悪いほどに
エクスタシーを求め続ける変態でしかないかもしれない
でもそれが、私の発する性欲のエネルギーなんだよ
すごいどろどろした濁った色に見えるかもしれないけど
純粋なエネルギーで感じたら、すごい濃くて、全てが凝縮されているだけで
めちゃくちゃ綺麗な色なんだ
私は私の中心に、濁りのない美しい深紅のエネルギーを感じる
そう、、まるで血の色のような、、美しい赤、、、
生理とはもしかして、私のこのエネルギーを視覚化しているのかもしれないとふと思った
だとしたら、ものすごい力を秘めているんだな。。。
生理って毎月めんどくさいって思ってたけど、
なんか一気に聖なる儀式のように思えてきた。。。。
なんというパラダイムシフト。。。。
すすすすすす、すげえええええええ。。。。。
要は私は私の中心から、強烈で真っすぐで、全ての人を誘って、巻き込んで、捕まえて離さない、離れたくても離れられなくなる、、虜にしてしまう、、、
そんな女性が求めてやまないようなエネルギーを放出している
放出し続けている。。
エネルギー濃度を上げながら、、、
だから全ての女性は私のことを羨み、憎み、蔑み、否定し、排除し、殺したくなるだろう
それでも私は放出し続ける。。。
男も女も、老いも若きも問わず、全存在を虜にするために。。。。
