本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

悲しみのつぶやき

なんでなんで守ってくれないの?

なんでなんで自分のことしか考えてないの??

なんでなんで自分を守ることしか考えてないの??

なんでなんで私から逃げるの??

なんでなんでぶつかってきてくれないの??

なんで?なんで?なんで?

私のこと可愛くないの?

私がどうなってもいいの?

こんなに苦しんでるのに何も言わないの?

こんなに暴れてるのに何も言わないの?

こんなに酷いこと言ってるのに何も言わないの?

こんなに酷いことしてるのに何も言わないの?

なんで?なんで?なんで?

私が何もしても、私が何を言っても、お母さんには届かないの??

こんなにも愛して欲しくて、でも素直に言えなくて、酷いことしか言えなくて、でもそれで表現するしかなくて、

それでも私と向き合ってくれないの?

私を怒ってくれないの???

私はずっとお母さんに怒ってほしかった

全力でぶつかってほしかった

お母さんが抱えてる悲しみとか、怒りとか、全部私にぶつけてほしかった

お母さんにが抱えてる悲しみとか、怒りとか、全部受け止めてあげたかった。。

私がお母さんを苦しみから助けてあげたかった。。

私がお母さんを苦しみから解放してあげたかった。。

何にもできなくてごめんね。。

気づいてあげられなくてごめんね。。

いっぱいいっぱい傷つけてごめんね。。

私はこの世で一番大好きなお母さんを幸せにしてあげたかった。。

何にもしてくれなくていいから、私がお母さんを幸せにしてあげたかった。。

もっと頼ってほしかった。。

もっと弱音を吐いてほしかった。。

本音を見せてほしかった。。。

悲しんでる姿を見せてほしかった

そして一緒に泣きたかった。。

悲しみを共に共有したかった。。

完璧でなくていい。。。

それを共に共有したかった。。。

もっと悲しみを見せたかった。。

もっと寂しさを出したかった。。

 

 

いつも家に帰ったらお母さんがいるのが羨ましかった

いつも家に帰ったらあったかくて美味しいお母さんの手料理があるのが羨ましかった

いつも家に帰ったらみんなでご飯を食べるのが羨ましかった

 

いつも家に帰ると一人で寂しかった

仕事なのはわかってたけど、ほんとはずっと家にいてほしかった

毎日ご飯を作ってほしかった

私の帰りを待っていてほしかった

 

 

 

 

なんで?なんでダメなの?

なんで気持ちいいことしちゃダメなの?

恥ずかしいことなの?

子供はやっちゃいけないの?

どうして頭ごなしに否定するの?

なんで私の思いは聞いてくれないの?

なんで?なんで?なんで?

子供だから?

子供は親の言うことを聞かなくちゃいけないの?

大人はみんな正しいの?

子供はみんな間違ってるの?

どうして?どうして?どうして?

どうしてそうやって決めつけるの?

私は何も言っちゃいけないの?

私は何も感じちゃいけないの?

私はただただいうことを聞いてなくちゃいけないの?

どうして?どうして?どうして?

疑問を持ってもいけないの?

反発してもいけないの?

意見を言ってもいけないの?

感じることもいけないの????????????????

子供は大人のおもちゃじゃないよね?

子供は大人の持ち物でもないよね?

なんで言う通りにさせようとするの?

なんで言う通りにしなきゃいけないの?

なんで言う通りにしないと怒られるの?なんで?なんで?なんで?

おかしいよね?

理不尽だよね?

あまりにも自分勝手すぎるよね?

子供は大人のおもちゃじゃない

子供は大人の飾りじゃない

子供は大人の持ち物じゃない

私たちだって、たった一人のかけがえのない存在なんだ

私は私なんだ

縛り付けるのはもうやめて

自由にさせてほしい

管理するのをやめてほしい

干渉するのをやめてほしい

否定するのをやめてほしい

 

 

私を認めてくれる人はどこにいるの?

早く私を見つけ出して

親だからって私を認めてくれるわけじゃない

親だからとか、子供だからとか関係ない

私の本当のお母さんはどこにいるの?

私を一人ぼっちにしないお母さんはどこにいるの?

私を気持ちよくしてくれる人はどこにいるの?

 

もっと気持ちよくなりたい

エクスタシーを感じたい

感じられない私は欠陥なの?

もっと気持ちよくしてほしい

快感を味わいたい

女性としての魅力を、女性としての快感を、もっともっと味わいたい