つぶやき56
そういえば昨日だったか一昨日だったか、変な夢を見た
変な夢というか、今ふと思い出したのだが、明らかにあれはいつもと違った
目が異常だった
物凄く恐怖だった
何かと言いくるめられそうになったのを必死で抵抗していたのを覚えている
内容は覚えていないが、とにかく理不尽なことを難癖つけて従わそうとする
それはおかしいと必死で反論した
必死で抵抗した
どうやって逃げようか、ここにいたらマジでやばい、と思い、怖い気持ちを振り払って、自分を強く信じ、自らの真実に従い抵抗し続けた
結果はどうなったかも覚えていないが、多分そこで目が覚めた
夫に朝だと起こされたと思う
あれは今思うと、どうも反対勢力?のような気がしてならない
無意識のうちを狙って、揺らぐ私を取り入れようというのだ
それでも無我夢中で抵抗した
無意識の私も必死だった
これは偶然かどうかわからないが、最近よく66とか666とか6に関する数字を見る
さらにはテレビで映画を探していたら、Luciferというタイトルがどーんと目に入って来た
さらにはさらには、昨日インスタでりーあさんが私をフォローしてくれていたのだ!!
なんなんだこれは!!
私はもうダートゲートを歩んでいるのか!?
そうしたいと望み、決意し、自らの闇と向き合い始めたものの、私がダートゲート要員であるかは確かではなかった
でも明らかにこの最近のできごとからいってどうもおかしい
私にそうだと気付かせるかのように現れる物事
そこには一体誰がいるの?
そこには一体誰かいるの?
私と共にあゆんでくれる誰かがいるの?
ここまで書いて666文字
やっぱりそうだ
もう認めなきゃ
でも一人で歩んでいく自信なんてない
一人ではい続けれるほと強くない
私だって、共に闇に落ちる仲間が欲しい
共に闇の底まで落ちきって、泥々の場所を生きる存在が欲しい
一人じゃ嫌だ!
一人じゃ嫌だ!
もういい加減ほっとかれるのはごめんだ!
いい加減にしてくれ!
早く迎えに来て欲しい!
早く私を見つけて欲しい!
早く私を捕まえて欲しい!!
私はずっと待っているの!!
私はずっとあなたを待っているの!!
いつまで放って置くつもり!?
いい加減にしなさいよ!
いい加減にしてよね!
私は必ずあなたを見つけ出してみせる
私は必ずあなたを見つけ出してみせる
私は必ずあなたと共に生きとみせる
もう決めてるんだから
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