本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

つぶやき47

あーあーあーあー

あーーーーーーーーーうるさい

今カフェだけど赤ちゃん連れてきた団体がいて赤ちゃんがギャン泣き

マジでうるさい

そして大人も声が大きくなる

うるさい

こっちは静かにリラックスにきてるのに

うるさすぎてリラックスになんない

あーーーーーーーうざいうざいうざい

赤ちゃん泣くなら連れてこないでよ

そういう場所は他にもあるでしょう?

公園とか、キッズカフェとか、キッズグループとか、色々あるでしょう?

なぜそうしない?

うるさくてしょうがない

あーーーーーーーもう

周りも周りだ

喋るならもっと広いカフェに行ってくれ

こんな狭いカフェじゃうるさすぎる

わざわざこのカフェを選んできてるのに

これじゃあなんにもなんない

あーーーーーーーーーうるさいうるさいうるさい

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい

かと言って直接いう勇気もない

クズだ

陰で文句ばっかり言ってるクズだ、私は

私にも娘がいる

もちろん赤ちゃんだった頃もある

でも私は赤ちゃんが泣いてもいいような場所に行っていたし、カフェに行くときは寝てるときとか、配慮してた

でもなに?

ほんとはそんなことしなくてもよかったっていうの?

気にする方がバカなの?

私が我慢してたから、あなたたちもそうしなさい、そうするべきよ

私はそう思ってる

他人に同じようにされたら嫌なくせに

自分は平気で他人にする

クズだ

私は例えその人が正しいことをしてようが、その人の価値観を押し付けてくることをすごく嫌う

さらにその人が我慢してたから、あなたもね、という人にはさらさら嫌気がする

なぜか

それは誰でもない私だからだ

私は直接本人に文句を言えないのに、陰でこそこそ言う奴が嫌いだ

それももちろん私のこと

私は私を嫌っている

私は私を嫌っていることが多い

それは私の全てを受け入れてることとは違うのではないのか

私が私を嫌いなら、誰が私を好きになってくれよう

私が私を嫌いなら、誰が私を愛してくれよう

私はその部分を自分の中に認識してないから、私のものと強く認識していないから、周りの人にその役を押し付けてしまう

私は私を嫌っている、私は私を憎んでいる

私はそんな私が嫌いで嫌いで仕方がない

自分のことを棚に上げて、他人のことをどうこう言って裁く私が嫌いで嫌いで仕方がない

大嫌いだ

でもそれも私なんだ

私は私のことがすごくすごく嫌いだし、すごくすごく好きでもある

私は私のことを憎んでいるのかもしれない

それを掴むことで、私は私を愛していることを感じれるのかもしれない

周りの配役を必要とせずに