本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

つぶやき43

夢の話

昔好きだった人が出てきて、私のこと好きなのに言ってこなかったり、駆け引き?したり、気を引かせようとしたり

そんなことに私はブチ切れていた

なんで直接言ってこんわけ?

ありえんよね?

好きなら好きって全力で表現するでしょうよ

そんな感じでイライラマックスで、なんでなん?私以外に好きな人でもできたわけ?はあ?

みたいな

もーちょームカつくんですけど

何様なんですか

どういうつもりなんですか

私のことはどーでもいいんですか

急に態度変わるのおかしいよね?

いつからなんですか

他の人に意識が向いていたのは

それでいてよくもまあ私のことを好きだと言えますね

信じられない

どうかしてる

私はこんなに好きなのに

私はこんなに信じてたのに

私はどうなるの?

あなたがいなくなったら私はどうなるの?

つぶれてしまう

どうしようもなくなってしまう

ここにいる価値も、生きてる意味もなくなってしまう

あなたは私を捨てた

私は理解できない

なんで?

どうして?

あなたが私を求めたから、私はあなたにのめり込んだ

どうしてどこかへ行ってしまうの?

どうして私を置いていくの?

あの女から何か言われた?

ほんとは行きたくないんだよね?

仕方なくそうしてるんだよね?

ほんとは私のことまだ好きなんだよね?

はっきり言ってよ

言わなきゃ何もわからない

私のことはもう嫌いなの?

私のことが嫌で嫌でしょうがないの?

私のことが鬱陶しいの?

ならちゃんと態度で表してよ

言葉で伝えてよ

中途半端な真似しないでよ

どっちも手に入れようなんて甘い考えしてんなよ

そんな中途半端な男はこっちから願い下げだ

でもほんとは悲しい

ほんとはずっと一緒にいたかった

どんな形でもいいから、ずっと一緒にいたかった

私にはあなたしかいなかった

こんな私を全部受け入れて、愛して、求めてくれて

それはあなたしかいなかった

それはあなたしかいない

私はもう必要ないの?

私はあなたに認められたかった

私はあなたに必要とされたかった

私はあなたに私だけを見ていて欲しかった

あなたが好きだから

あなたに認めてほしくて

あなたに必要とされたくて

私はいつも無理をしていた

やりたくないことも、あなたに受け入れてもらいたいからそうやってた

でも最初からそんなことする必要なかった

私は私のままでよかった

何かをする必要もなかった

あなたに認められたいという思いも

あなたに必要もされたいという思いも

ほんとはいらなかった

それらを全部投げ捨てたら

あなたと接することはなかったかもしれない

あなたに合わせることもなかった

あなたのために、何かをすることもなかった

私は私の思うままに行動していた

あなたの思いにふりまわされることなく、私は私の軸で生きていた

私には認められることも、必要とされることも必要なかった

私は私という存在を放つだけ

ただそれだけだった