本当の自分を知るためのつぶやきブログ

内なる声、意識に耳を傾け、内的探究に勤しむ人間。真実を探るために想いの全てをつぶやいてます

コーヒーと私

最近色々感じることがあってコーヒーを飲んでいる。

そして明らかに調子が良くない。

胃がむかむかするのだ。

わかってはいるが飲むのはストレス回避のためだ。

飲んでいる間は 美味しい という感覚に紛れることができる。

だがそれはつかの間だ。

そしてそれを求め繰り返してしまう。

そしてのちに気づく。

きもちわるい、、と。

もうかなり限界の気持ちわるさだ。

調子に乗って二杯飲んだらこの調子だ。

何もやる気が起きない。

エネルギーが湧かない。

エネルギッシュにならない。

チョコレートを食べたときに吐きそうになったのと同様に気持ちわるいのだ。

これはもうやめどきだということだな。

止めていたがまた飲みだして、というのはまだ飲みたいという欲があったからだ。

美味しいという記憶が強かったからだ。

でも今は全く別の感覚だ。

気持ちわるい以外のことに集中できない。

内側に意識を向けることができない。

うううううううう。。。。

くるしい。。。。、。

こんなにも影響を与えているなんて想像もしていなかった。

水だけを飲む暮らしはとてと快適だったが、それだけでは私にはよわかったようだ。

このくるしさ、不快さを経ることが必要だったのだ。

これで心置きなく水とハーブティーの暮らしにできる。

とゆーか、もうコーヒーはほしくない。

人は苦しみも必要なのだ。

それを経て得るものがある。

私の場合、その一つがコーヒーだった。

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