サラダとフルーツと水の食生活
さっきの記事の続き。
サラダとフルーツと水だけの食生活をしていると、満腹感を感じるのも早くなり、少し食べただけで満足するようになり、だんだんお腹も空かなくなる。
さらに食べた後の眠気やだるさも一切なくなる。
消化に使うエネルギーが少ないからだ。
食事のあと、いつも眠気に悩まされていたのだが改善した。
だからこういう食生活だと、私の場合、朝なし、昼もお腹が空けばスムージーを飲み、お腹が空かなければ食べず、お腹が空いたタイミングでスムージーを飲んだり、サラダを食べたりする。
これは夜も同じ。
朝だから、昼だから、夜だからって食べることもない。
そもそもその考え方自体不要だ。
お腹が空けば食べる、空いていなければ食べない。
ただそれだけ。
あとさらに、身体にエネルギーが十分に回っているので、内的探究にずっと意識が向いている状態になる。
いつも何か気づきがある。
瞑想の時間も増えるし長くなる。
今は一回15分ぐらい。
いずれ30分ぐらいと思っている。
こんな感じですべての流れがスムーズに繋がるのだ。
今気付いた、サラダとフルーツだけだと全てが生だから消化酵素もそのまま取り入れられるからさらに良いのか。
なるほど。
あとなにが良いって、作るのが簡単だし、多めに作ると二、三回分できるのが最高だ。